ISBN:4592110862 新書 佐々木 倫子 白泉社 1991/03 ¥410

特にネタがなく・・・・。

そうだ、私、チョビだった。
そういえばチョビのことかいてないや。

そう思ったのでチョビの名前の由来、動物のお医者さんです。

このマンガの舞台は我が故郷北海道。

H大の中に実際に入ったことのある私としてはすごく親しみをもっておりまする。

忘れもしない、父の出張みやげだったけど、このマンガは後にすごい人気作品、獣医を目指す人急増!

父よ、なにか感じ取っていたのか?なにを思ってこれをかってきたのか・・。

まぁいいです。おもしろかったです。

獣医を目指す、大学生の主人公が地味なのがまたいいです。ハムテル。

漆原教授とかおばあさんとか菱沼さんとかヒヨちゃんの方が目立ってたよね。

動物しゃべってる(風)のがかわいすぎ。
ハスキー犬すごい飼いたかった。

俺はやるぜ俺はやるぜ と、うるさいハスキーがいたり。

凶暴な鶏がいたり

鼻炎な馬がいたり


そんな個性的な動物満載のアニマルセラピー(?)マンガ
なつかしいね・・・。

コメント

なる
なる
2007年4月12日3:40

これ、面白いですよね!
なるは高校生の時友達から借りて読んだけどとてもハマった。
その後中古で多分全巻集めて。
犬好きな旦那に「これ、面白いんだよ」て言ったら、早速読んでました。
チョビ、可愛いですよね♪

nophoto
tete
2007年4月12日19:58

子供のおみやげに困り、動物の載ったコミックがいいやと!思ったんじゃないかな。先見の目を持ってるね。

チョビ
チョビ
2007年4月12日20:21

>なるさん
うちも家族全員ではまっておりました。
そして友人に貸し、友人もはまり・・友人が文庫本購入してそれをさらに友人に貸し・・・
永久連鎖ですw

>teteさん
そんな理由っすか・・・。
でも、あまりにもリアルな動物で、当時はこわかったよ・・・。